ぼくの命があるうちに。
ランディ・パウシュ教授の全米600万人が涙した最後の授業という
DVDを見ました。
ランディ・パウシュ教授は、
医師から告げられた命の刻限は「あと3カ月から半年」。
膵臓から肝臓へと転移したガンでした 。
その中でランディ・パウシュ教授は
「夢を叶える道のりに障害が立ちはだかったとき、僕はいつも自分にこう言い聞かせてきた。
レンガの壁がそこにあるのには、理由がある。
僕の行く手を阻むためにあるんじゃない。
その壁の向こうにある何かを
自分がどれほど真剣に望んでいるか、
証明するチャンスを与えているんだ」とおっしゃていました。
http://www.youtube.com/watch?v=Z87Ik6PVtq8
ランディ・パウシュ教授からのアドバイスです
自分の長所をみつけて 一生懸命働いてください
誰でも必ず長所をもっています
何年かかっても 長所が見つかるまで待ってあげてください
いつか必ず見つかります
そしてチャンスを逃がさないように常に準備しておいてください
夢はだれかに助けてもらわなければかなえられません
そのためには自分も誰かを助けてあげることです
マジメに生きること 失敗したら謝ること 思いやりをもつこと